《最高裁において、不当労働行為に関する大学側の申し立て棄却の判決が出ました》(2019年2月2日)


 1月30日、最高裁において、本学寺尾前学長(現副学長)、櫻井前理事(現学長)が、不当労働行為の認定取り消しを求めた裁判は、棄却の判決が出ました。

 寺尾前学長、櫻井前理事の不当労働行為の認定は、永久に決定的なものとなりました。

 まずは、第一報をお知らせします。