本学教員OB のお一人が、櫻井学長宛に手紙を出されましたが、学長からの「受取拒絶」で送り返されてきたそうです。
先方に受け取りが拒絶されたため、手紙は差出人にそのまま返送されてきたというわけです。
櫻井学長による対話の拒絶の象徴です。
先のOB からの質問状の時もそうでした。
他者の意見に耳を貸さない支配者が率いる組織は、崩壊へと向かうことを、我々は歴史から知っています。
なぜ、書簡を開封して、中身を確認されないのでしょうか?
近況を問うものだったかも知れません。
なぜ、普通に対応されないのでしょうか?
礼節の点からも、大変問題ではありませんか?